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2013年3月27日 (水)

関西電力の料金値上げ

14時過ぎ夕刊が配られた。関電の料金値上げは、9%で5月実施のようです。
電気料金(円/Kwh)=総括原価(円)/ 販売予定電気量(Kwh)
      総括原価(円)= 適正原価(円)+ 適正報酬(円)
      適正原価(円)= 減価償却費+営業費+諸税など
    適正報酬(円)= レートベース(円)×7.2/100
    レートベース(円)= 電気事業固定資産(発送電のための施設など)
適正報酬とは、電力会社の利潤のことで、レートベースの7.2/100、つまり7.2%(値上げ申請時の数字は把握できていませ)が利潤。よって、レートベースが大きい程、利潤も大きくなる。
レートベースは、電力以外にも鉄道やNTT関連の一部の料金など設備産業と言われるところに用いられている(国が、法や省令で容認している)。
一般の企業・商店では考えられない。
このレートベースの中には、まだ利益を発生しない(稼働していない)建設中の設備についても算入できる(50%)仕組みになっている。
となると、稼働していない(と言っても、発電をしていないだけで、車のアイドリング状態で、原子炉は動いていている)原発でも利潤を生んでいる。
この方式で言えば、設備を増やせば増やすほどもうけが増える仕組み。

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