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2013年4月27日 (土)

強制連行の証拠ある 「慰安婦」 紙議員が主意書

 27日のしんぶん赤旗から転載

 日本共産党の紙智子参院議員は26日までに、日本軍「慰安婦」問題の強制連行を示す文書に関する質問主意書を安倍内閣に提出しました。
 安倍首相は1月31日の衆院本会議で、日本共産党の志位和夫委員長が、慰安婦問題で軍の関与と強制性を認めた「河野官房長官談話」についての認識をただしたのに対し、「当時の河野官房長官によって表明されたものであり、総理である私からこれ以上申し上げることは差し控え、官房長官による対応が適当であると考えます」と答弁。その一方で2月7日の衆院予算委では民主党議員の質問に、「強制連行を示す証拠はなかった」と答弁しています。
主意書で紙氏は歴史研究者らの調査によって東京裁判(極東国際軍事裁判)関係文書(国立公文書館)の中に、強制連行の証拠書類が残されていることが判明していると指摘。
「私らを日本軍俘虜(ふりょ)収容所事務所へ連れて行きました」との被害女性の証言や日本陸軍中尉の宣誓陳述書など「軍の直接関与、被害女性に対する強制、脅迫が具体的に記述されている」と強調しています。
その上で河野談話は物的証拠がなくても被害女性の証言によって強制性を認定したものだと指摘。さらに数々の歴史的文書が軍や官憲による強制を示しており、戦争犯罪の事実を重く受け止めるよう求めています。

 この質問に政府が真摯に応えるのは当然だが、ここでの問題意識は、1月31日志位質問への答弁と2月7日の民主党議員の質問への答弁は、質問者によって答弁を使い分けているのは首相としての資質が問われると思う。
 同時に、民主党には詰められないので安心しての答弁か?

2013年4月26日 (金)

コーポしがのビラから一考察

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2013年4月25日 (木)

自民党参議院議員選挙政策1

毎日jp(毎日新聞2013年04月24日21時37分(最終更新04月25日01時20分))によれば
 「自民党は24日、夏の参院選公約「農業・農村所得倍増目標10カ年戦略」をまとめた。2020年までに農家が生産から加工、販売まで手がける「6次産業化」の市場規模を現在の1兆円から10兆円に拡大し、農林水産物の輸出も倍増。農地集積と「耕作放棄地」の解消を進めて規模拡大と経営効率化を図り、農業所得の倍増を目指す」と。
 「「6次産業化」の市場規模を現在の1兆円から10兆円に拡大」:ありがたい話だが、農業は素人ながら、親戚・知人の農家を見ていて想像を超える話に見える。ただ、企業が参入し、それを「農家」と言うなら納得出来るがそれでいいのか?
 農林水産物の輸出も倍増:TPPで外国(とりわけアメリカ、オーストラリア)との価格競争にかてるのか?
 「所得倍増」:1960年池田内閣が打ち出し、10年の目標を7年で達成した、いわゆる高度成長期(360円/$、今で言えば超円安)を思い出すが、その陰で公害列島を作り出したことを忘れてはならないのではないか。
 ウィキペディアでは「所得倍増計画は日本共産党の勢力拡大を大幅に抑制する効果もあった」とある(実際はこの時期、日本共産党は党勢力を大きくし、69年、72年、76年の総選挙で大きく前進している)、逆に言えば、TPP交渉参加強行で農家の自民党離れを甘言で食い止めようとする意図が明らかではないか。

2013年4月24日 (水)

占領下の憲法?

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2013年4月23日 (火)

選挙結果

火曜日のしんぶん「赤旗」。まず見るのは日曜日の地方選挙の結果欄。
今回は、39団体中27団体で合計88の定数削減が行われている。
議席の増減は、共産党-3、民主党-6、公明党-1、自民党2、社民党ー1。
鎌倉市に(私見ながら)激変が見られる。定数26議席(定数削減2)。議席の変動は共産党4から2、自民党1から3、民主党4から1、みんな0から4、公明党3から3、ネット4から2、無所属12から11。投票率44.99%でこの日の一般選挙では最低の投票率(大変気になる)。
地方選挙で、みんなの党+4、自民党+2も同日の一般選挙では突出しているので気になった。鎌倉市へは議員当時、歴史的景観を守ること、ゴミ減量に努力をされている件で視察させて頂いた。
また景観問題で、市民団体の方と調査に行った際、「江ノ島からみて、右が鎌倉市、左が藤沢市」その境は藤沢市側の高層建築物と歴史的景観を守るために高さ制限を厳しくしている鎌倉市側の境界がはっきり見えたことが印象的だった。
短絡的だが、議会の力関係が変わって景観行政に影響が出ないかが心配。
近畿では4市町村(和歌山県田辺市4人、兵庫県福崎町2人、香美町2人、大阪府千早赤阪村2人)で9人当選でした。

憲法改悪反対

今日の毎日新聞1面で、橋下維新共同代表はインタビューに答えて「96条改正案「国民会で」」、“3年程度かけて96条改正のために国民投票の実施まで目指す”意向を示している。
記事を見る限り、憲法改正でも、改悪であっても「各院で総議員数jの3分の2」規定を2分の1にして、9条改悪のハードルを低くしたい事は明白。
「国民会議」の中身が明らかでない(どこに設置するのか、人選は誰が等々)、と言うより、選挙制度の問題はあるにしても国民から選ばれた国会で国民にわかりやすく議論することが大事ではないか。
「国民会議」がどのような形で設置しようとするのか新聞記事では分からないが、憲法の精神から言えば政府内にはおけないと思う。国会に置くとすれば多数党、政府与党の恣意で人選される様なことになれば「憲法改悪の露払いにしか過ぎない」。先に述べたように国民に選ばれた国会を、彼は何と思っているのか。憲法改悪にあの手、この手を持ち出して、という感じ。
安倍君も96条問題で、国会で「3分の1」の少数者の反対で事がならないのは問題、と言う主旨の答弁をしているが、あまりにもお粗末。憲法という国の基本を変えたいのなら「3分の2以上」の多数者に支持されてこそではないか。その努力をせずに要件を「2分の1」にとは姑息な手段ではないか?

2013年4月19日 (金)

マルクス資本論 高畠素之訳 改造社版

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事務所の机にしまわれていた
マルクス資本論 高畠素之訳 改造社版。
10年ほど前に近所の支持者の方から頂いたもので、もともとの持ち主は松井幸次郞さん。
私が知っているのは30年ほど前に亡くなった、前膳所神社の近くに住んでおられた小柄で上品な感じの老人。事あるときには多額の募金を頂いていた。拷問も経験されていたとも聞いていた。「」内は松井さんが表しの裏面、裏表紙の裏面に記されていたもの。

第1巻第1冊(非売品)昭和2年10月1日印刷、昭和2年10月3日発行。
 「同志 帝国主義戦争に反対し、来る(求む)べき世界戦をしてプロレタリア革命戦に転じせしめよ!
 昭和2(1927)年11月16日 一マルキスト松井幸次郞」

第1巻第2冊 昭和2年12月1日印刷、昭和2年12月3日発行
 「吾等之祖国 ソヴィエット露西亜を支持す
  1927年12月26日 松井幸次郞」

第2巻 昭和2年12月26日印刷 昭和3年1月1日発行
  「結社の自由を求む
 1928年1月22日 一マルキスト松井幸次郞」 

第3巻上 昭和3年2月23日印刷 昭和3年2月25日発行
 「京都市縄手通三条下ル東入る大橋町 松井幸次郞」

第3巻下 昭和3年4月20日印刷 昭和3年4月23日発行
 「ブルジョアジーを倒せ!
  京都市縄手通三条下ル東入る大橋町 松井幸次郞」


2013年田植え準備

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 14日と15日は、京丹後で農作業の手伝い。種籾が発芽促進のためにくみ上げた地下水に浸され(昔は水路などで行われていたような記憶がある)ていたものを水切りして若干乾燥(一番上、品種ごとに混じらないように)
 
 この種籾は、少し酸っぱいにおいがする。これは種籾が発芽の大事な時期に外敵から身を守るために発しているそうだ。
 乾燥させているのは、コシヒカリ、山田錦、幻の米アサヒの3種。他に古代米も準備されている。
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農薬、有機農法を実践している農業青年のお手伝い。去年大変な重労働だった土づくり、育苗器約500枚への土入れは出来ていたので、機械による種まきと覆土、ビニールハウス(7m×20m)での育苗準備。
 育苗器への種まきは、品種と田の条件で1枚あたり何グラムにするか?によって機械に調整、品種が変わるごとに種籾が一粒でも混じらないように機械の掃除、、水加減となかなか大変。ちょっと大げさだが自然と科学の調和に農業青年は試行錯誤しながら作業を続ける。
 育苗のビニ...ールハウスも約500枚の育苗器に、平等に太陽光が当たり、水(地下水を利用)が適切に行き渡るように、地面を水平にかつ縁を出来るだけ低く工夫する。
 書けば簡単なようですが、整地にはそれなりの技術が必要。育苗器のできあがりは土と水で1枚あたり4~5キロくらいはあったのではないか。
 これらの実体験から考えてもTPP参加は「農に無知」な政治家、財界の「アメリカの国益」と「儲け第一主義」に怒りがこみ上げてくる。

2013年4月18日 (木)

茶臼山

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我が散歩コースに茶臼山公園がある。壬申の乱ゆかりの地。当地の説明板から。
667年天智天皇が新しく大津に都を開いたが、天皇が亡くなった後672年に壬申の乱がおこった。
これは天智天皇の子大友皇子(弘文天皇。大津市役所の山手隣接地に弘文天皇陵がある)と天皇の弟大海人皇子(後の天武天皇)の争いで瀬田川を挟んで大激戦を展開した。
戦いは近江朝廷軍(弘文天皇)の敗北となり、大友皇子は粟津山前(小茶臼山)に逃れ矢傷を負っておられたので7月23日自ら縊れて崩御された。25歳の在位から僅か...8ヶ月であった。最後まで陪従してた、物部連磨、、赤田常世、赤田彦継ぐなど6名が皇子の遺体を大津宮の大茶臼山に葬り自らもその場で自刃した。
現在、葬り塚として大友皇子とその子供、皇子に付き添っていた舎人たちを葬ったという5つの小さな塚(葬り塚)が秋葉神社の奥にある茶臼山古墳の後円部の頂に残されている。中央に位置する一番大きな塚が大友皇子を葬った墓。右手奥の塚が大友皇子の子供と言い伝えられている大友与多王の墓と言われている。
もっと見る

堀池姓

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  膳所には「堀池」さんという苗字をよく見かけます。詳しいいきさつは省いて、旧膳所藩の山手には沢山の人工の池があり、他所で水不足により米の収穫が減少しても膳所藩は人工池のお陰で水不足はなく、米の収穫も出来たとのこと。
その池を掘った町民(庄屋)に城主が「堀池」と言う氏名を与え、帯刀も許したらしい。


憲法8条

憲法9条を変えるために、まず高いハードルとなっている96条に手をつける。
今は、この事や自民党の憲法改正草案については触れずに、憲法問題での実績と若干の自慢話。
少々古い話だが

1995(平成7)年9月議会、八木 修の質問
 「高松宮杯の競輪の開催に際して、最近では宮家に1,000万円の手土産を持ってあいさつにいっているということのようですが、この予算科目、根拠法令、また金額の基準は何か」

 市長答弁(要旨):これは長年、殿下の、高松宮杯をちょうだいすることによって、いろいろとびわこ競輪というのもこれだけ全国に有名になり、その売り上げも増加して、大津市の財政あるいは福祉関係の行政にも潤いがあり、また全国の福祉団体に対する競輪からの収益金の配分などでいろいろと皆さんに喜んでいただいとる、感謝の意を表してお礼に参上するときに持参をさせていただいている。今年度の売り上げの状況等から見まして、市としてのお礼の気持ちを宮家の方に示している。

 この問答を報じた朝日新聞を見て、憲法8条違反ですぐに動いたのは宮内庁。
「第八条  皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。」
 大津市の献上金については一切国会の承認を得ていないので。
 参考
 ①皇室経済法第2条第4項。②皇室経済法施行法第2条
  10月中に宮内庁から大津市に6000万円返還された。
 さて、この質問時には憲法8条なんて全く念頭になかった。憲法8条を知っていて、念頭にあればもっと切れ味のいい質問になっていたのに。また、いつも付き合っている弁護士さんも「9条はしょっちゅう問題になるが、8条なんて全然問題にしたことがなかった」2人で残念がった。

2013年4月12日 (金)

演説会2件

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2013年4月11日 (木)

FBでの憲法改正議論

フェースブックで次のようなやりとりをしました。
「友達」Yさんの投稿
 アベちゃんとトオルちゃんが、憲法96条「改正」で一致。やはりこうした政党は参院選で痛い目にあってみるしかない!

八木 修
 このお二人、憲法96条の積極的意義が全くわかっていない。弁護士は基本的人権と社会正義を守ることが第一義的な事を知っていて、憲法をないがしろにしてる。
 安倍:「安全運転どころかTPP、憲法改悪、教育への介入」危険、暴走運転に極みだ。

Yさんの「友達」Sさん
 憲法改正は最終的に国民が決めることですから、発議すらできないのはおかしいのではないでしょうか? 発議要件は緩めても問題ないと思います。

八木 修
 論理としては、お説もあり得る。しかし96条を変えて発議したいというのは、現憲法の想定しないところ。憲法改正の最終的決定は国民投票もお説の通り、小選挙区制という選挙制度の下で国会の多数=国民意見の鏡とは言い難い元で、なおさら単純多数での発議には問題ありと思う。

Sさん
 憲法改正限界説を前提にしても、根本規範以外は当然改正できるのですから、現憲法が発議要件を変更することを想定していないというのは、明らかにおかしいです。それは単なる主観です。さらに、発議要件を変えたところで、最終的には国民の過半数で決せられるわけですから、たとえ現在の国政選挙の際に投票が行われるとしても、過半数の判断には選挙制度は無関係です。国民の過半数で決せられる以上、最終的には改正法案の正当性は認められます。
 小選挙区制での一票の格差は、いまでこそニュースになっていますが、以前から沢山判例がでています。小選挙区制を採用している時点で問題はあったのですから、小選挙区制で選ばれた政府はダメという理論はおかしいです。選挙制度はメリットデメリットが必ず存在します。比例代表制度をなくせば、共産党、公明党などの政党は壊滅してしまいます。これらの少数政党は、むしろ今の選挙制度によって助かっている方だと思います。

八木 修
 ここの短文ではお互いに正確な議論に限界があります。お説はお聞きしますが、ここで延々とは行きませんのでこの辺で。

Sさん
 確かにそうですね。失礼しました

八木 修
Sさん、ありがとうございました。場所を提供していただいたY様お邪魔しました。

Sさん
 こちらこそありがとうございました。

Yさん
  いえいえ、色んな考え方を言い合えるのが民主主義の原則ですから、私が怖いのは、そうした自由も無くなる社会になる事です。

橋下さん勝手にザル法と言って違法を認めるの?

今日の毎日新聞27面。「政治家の“迂回寄付”ぞくぞう」という見出し。
“迂回寄付”=国民(政治家個人も)が政党、政治団体等に寄付をした場合、一定の割合で所得税の還付が受けられる制度を悪用して、政治家が政党、政治団体等にいったん寄付し、その政党、政治団体からそっくり自分の後援会にお金を環流させる手法。法の抜け道を使った違法な行為に違いない。
  維新の会の議員がこの迂回寄付を使って、違法に所得税の還付を受けていたことについて、橋下維新代表は「ザル法なんだろう」と発言。
ザル法は守らなくてもいいのか?弁護士という法曹の一角を担っていた者としての認識か?ザル法と言われるものは、それはそれとして問題だがザル法だとしても守らない者には「確信犯」として厳しい対応が必要だ。

新聞の見出しにも一言。。「政治家の“迂回寄付”ぞくぞう」は、維新(元自民)と正確に書くべきです。この見出しであればきちんとしている政治家にも「何かありそうに」みえる。考え過ぎか?

2013年4月10日 (水)

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毎日新聞10日付11ページ“オピニオン”で自民党選挙制度改革問題統括本部長は「無効確定は国会の恥」と言っている
選挙制度については昨日の共産党こく田恵二衆議院議員の質疑問題点と進むべき道は明らかにされている。
共産党以外がいかに見せかけの議論に労を費やしても、小選挙区というものがある限り、1票の格差はなくならない。格差2以下なら容認の範囲なんて、強者の論理にすぎない、憲法は「すべての国民は、法の下に平等」と言っている。選挙制度で「平等」が実現できるのは、選挙区をいじくりまわす事でなく「小選挙区制をなくし比例制」に変える事だけです。

2013年4月 8日 (月)

福1の汚染水漏れ.

  新聞やテレビのニュースでは「地下貯水槽は掘り下げた地面に3層の遮水シートを覆った構造」と報道されている。
  報道写真で見る限り、地下貯水槽は高度な技術を要する難しく、困難な構造でもないのに、と思う。
 さて、3層もの「遮水シート」のが破れて(不具合で)汚染水が漏れたのだが、それは「想定外」か?
 思い起こすのは30年前後まえ、東京の日の出町のゴミの最終処分地(だった様に思う)の遮水シートが破れて汚水が地下に漏れた事件があった。ゴミの最終処分地なので遮水シートを突き破るようなものが投入されたのかということも考えられるが、福1の汚染水では事情は相当違う。また遮水シートの性能もよくなっているのではないか。
 その道の専門家なら、このような施設を作るときには日ノ出町の事は知らなかったでは済まされないのではないか?
原因究明、公表はまだだが、遮水シートの欠陥か?施工上の問題か?、設計ミスなのか?いずれにしても 「想定外で」済まさないで。

94% 政党助成金 維新の会

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4月5日付け、しんぶん赤旗2面。
「税金漬けの“維新”」=収入の94% 政党助成金見込む
“公助削れ”というけれど との見出し
党大会で決めた綱領は「政府の過剰な関与を見直し、自助、共助、公助の範囲と役割を明確にする」「公助がもたらす既得権を排除し」と。
大阪の文楽座、市の音楽団には厳しい事をいいながら、党運営は「ちゃっかりと公助」で、では橋下さん立つ瀬あるの?

生活保護基準引き下げ

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全国生活と健康を守る会連合会(略称:全生連)の機関誌「生活と健康を守る新聞」3月31日号6ページ。
「生活と健康を守る新聞」で詳しい情報を。政策的、意図的に(?)物価が上がるのが見えている時に、保護基準の引き下げに「政治はどこへ行ったのか」

大津市営ガス

大津市営ガスは150億円の内部留保を持っている。
ガス料金(電気料金)は原料費調整制度によって、自動的に料金が引き上げ、引き下げが出来類制度になっている。(以前のように、経産省に値上げの申請をし、経営状況等の審査をされないまま値上げが出来る制度)。経産省は「事業者の効率化努力を透明化するとともに、経済情勢を迅速に料金に反映させるため、原料費の変動に応じて料金が変化する制度です」と説明しているが、通常では絶対赤字にはならない制度。
市議団の「2月議会報告」、議員の市政報告では、内部留保の一部を「料金引き下げに」回されるようです。
市営ガスの身売り問題が新市長の下で再燃しているが、市営だからこそ、十分・不十分は別にして、内部留保を料金引き下げに活用できるのではないか。(市営=議会の、とりわけ共産党議員団の目が利いている)。
かつての競輪のように赤字で一般会計からお金をつぎ込まなければならない様な状態ならまだしも、黒字の優良企業を民営化しようとするのは、まさに「新自由主義」の「市場原理」そのもの。
「内部留保で料金引き下げ」こそ「民には出来ない、公にしかできない」こと。
市営ガスの身売り絶対反対!

2013年4月 5日 (金)

私大生の暮らしは生活保護水準

インターネットの次の記事にびっくり。
「東京私大教連がおよそ5300世帯を調査したもので、仕送りの額は8万9500円と過去最低を更新し、家賃を差し引いた1日あたりの生活費が1000円を切ったのは調査開始以来初めてです。   入学した年にかかる費用はおよそ295万円で、親の年収に占める負担の割合も34.2%と最も大きくなりました。   東京私大教連では「国は学生が安心して学べる環境づくりをしてほしい」としています。」
これでは大多数の学生は、勉強・学問よりバイト中心の学生生活におちいってしまうのが心配。

2013年4月 4日 (木)

原発推進勢力の珍論

  ネット上をあちこちうろうろしていてETT(Energy・Think・Together)にたどり着いた。
 「私はこう思う」ページで
鳥井 弘之氏(NPO法人テクノ未来塾理事長)
原子力反対とか脱原発を主張される方々は、原子力の何に対して反対を表明されているのだろう。核反応を人間が利用することか。人工的な核分裂反応に対してか。現在の原子炉のように連鎖反応を起こさせることか。はたまた、現状の軽水炉を運転することに対してだろうか。それとも電力会社に代表される原子力利用体制に対してか。(2013年3月付け。以下略)
 我らは「原発の即停止」「脱原発」の行動はしているが、氏が言うように「原子力反対」などとは一言も言っていない。
  氏の詳しい経歴は知らないが、「原発の即停止」「脱原発」を「原子力反対」にすり替えて批判的な論の展開は「地に落ちた」としか言いようがない。

  同じところで、大宅 映子氏(評論家/公益財団法人大宅壮一文庫理事長)は、(以前略)「原発の技術は日本が持っています。その技術をより磨き上げて、これらの途上国での原発の運営に貢献するのが、日本の義務であり、責任であると思います。」(以後略)
 手探りの福島の収束を見ていないのか、と言いたくなる。
 ちょっと大げさだが地球と人類の将来のことを全く考えず、自分が生きている「今さえよければいい」という、まさにプラグマティズム。
 マルクスの「嵐よ、我がなき後に来たれ」を地でいっている。そして「後は野となれ山となれ」の無責任さは許されない。

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