最近のトラックバック

フォト

« 関電の適正報酬 | トップページ | 私大生の暮らしは生活保護水準 »

2013年4月 4日 (木)

原発推進勢力の珍論

  ネット上をあちこちうろうろしていてETT(Energy・Think・Together)にたどり着いた。
 「私はこう思う」ページで
鳥井 弘之氏(NPO法人テクノ未来塾理事長)
原子力反対とか脱原発を主張される方々は、原子力の何に対して反対を表明されているのだろう。核反応を人間が利用することか。人工的な核分裂反応に対してか。現在の原子炉のように連鎖反応を起こさせることか。はたまた、現状の軽水炉を運転することに対してだろうか。それとも電力会社に代表される原子力利用体制に対してか。(2013年3月付け。以下略)
 我らは「原発の即停止」「脱原発」の行動はしているが、氏が言うように「原子力反対」などとは一言も言っていない。
  氏の詳しい経歴は知らないが、「原発の即停止」「脱原発」を「原子力反対」にすり替えて批判的な論の展開は「地に落ちた」としか言いようがない。

  同じところで、大宅 映子氏(評論家/公益財団法人大宅壮一文庫理事長)は、(以前略)「原発の技術は日本が持っています。その技術をより磨き上げて、これらの途上国での原発の運営に貢献するのが、日本の義務であり、責任であると思います。」(以後略)
 手探りの福島の収束を見ていないのか、と言いたくなる。
 ちょっと大げさだが地球と人類の将来のことを全く考えず、自分が生きている「今さえよければいい」という、まさにプラグマティズム。
 マルクスの「嵐よ、我がなき後に来たれ」を地でいっている。そして「後は野となれ山となれ」の無責任さは許されない。

« 関電の適正報酬 | トップページ | 私大生の暮らしは生活保護水準 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/192410/57102067

この記事へのトラックバック一覧です: 原発推進勢力の珍論:

« 関電の適正報酬 | トップページ | 私大生の暮らしは生活保護水準 »

2016年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ