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2018年12月 3日 (月)

生活保護利用者の生活実態の一旦

11月28日、29日全生連国会要請の資料として、大津の保護利用者の実態を報告したもの
生活保護利用者のくらし
☆食事は1日3食摂っている。
 夕食は抜いてもよいと思っているが、服薬のために3食を摂っている。
☆毎日風呂に入っている人。
 市の老人福祉センターの風呂が100円で利用でき、近所の利用者と一緒に行って、楽しい時間を過ごせる。
 アパートにシャワーはあるが歩いて数分の所に、同和事業の名残か?無料で利用できる風呂を移用している。
☆隣同士の生活保護利用者、共同生活で節約している。
 洗濯機が壊れて、隣人の洗濯機を利用させてもらっている。また、テレビも一緒見るなど、共同できるものは利用しあっている。
☆新聞、テレビだけが文化的生活。
 俳号を持っているが費用(1回:会費と弁当で最低2000円ほど)が捻出句会には行けない
☆ケースワーカーの顔色を覗いながら(福祉事務所のパワハラ)
 ①私、軽度の神経症。母親は認知症、3年ほど前、母親が骨折で入院時、CWからまるで「人間のクズ」の様に言われた。CWの訪問を拒否している。
  ②めがねの度が合わなくなり、更新費用を「断らされた」が生健会と相談して、保護申請書で申請し直すと「ウソをついたのか」とさんざん嫌みを言われた。

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